息子くん5歳のi-phone3G。
メモ帳にこんなことを打ち込んでいました。
「もうちょっとで3dsかう」 (=もうちょっとで任天堂3DS買う)
けなげですなぁ。 メモしてるんですか。 数ヶ月前から任天堂3DSのためにお金貯めてきました。
「おれ、もう100円が52個あるもんね。」
うーん・・・息子くん、3DSは、100円が300個ないと買えないかな~。 ソフトも買うんでしょう?!
息子くん絶句 (@ ̄Д ̄@) ・・・これって、52個の100円玉じゃ足りないのかー ・・・って意味で驚いているんじゃなくて、
「300個」という「300」というケタ数が異様に大きくて理解に苦しんでいる図でした。
まだまだ、お店で両替していると、 「なんでお店の人にお金1個あげて、そんなにたくさんもらえるの?」 (1000円札1枚と、100円玉9個/50円玉1個/10円玉5個 にしてもらったんですが)
すごくワンダフルな出来事らしいです。
お金がないよ というと「またお店の人に1個あげて、たくさんもらえば?」と。
・・・お金教育スタート?!
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