I've been busy days these days. I have many things to do about the document stuff about my mom. My mom passed away three days ago by the cancer. Still I can't believe this matter. Is this the real thing that happened on me? She was the mood maker among our relatives and protected the ancestors. So I cannot still think she really went to that side. Now it's become her turn to be protected by us. When i can accept this thing..? Not yet for a while.
地元のコーヒー屋さん、ベローチェ。ここには腐るほど入り浸っていました。まだきちんとある～！５軒隣にはドトールもまだありました。いつも迷って、結局ベローチェ。落ち着くんだよな～。でも今回は時間がなくていけなかった。８年ぶりに入りたかったー。10代で父を亡くすのと、この歳で(今何歳、私？（*´∀｀*））母が亡くなるのとでは、まーったく気持ちが違います。子供の時は病状の進行具合も、費用も、亡くなった後の手続きもなーんにも気にしないでいられたので、ひたすら子供として、エンエン泣いているだけでしたけど、この歳で亡くすと悲しいという世界に自分が置かれて、いつも見る景色がすごく違って見えました。普通に仕事もいつもと変わらず出来るのに、見える世界にモヤがかかって見えていました。その世界に慣れると、今度は現実にいろいろやらないといけないことが気になり始め、悲しいに対する浸り方が変わりました。痛くないぞ、怖くないぞと死に向かって、円滑に道を作ってあげなくてはという使命感に。親戚友達総出で道を作ってあげたので後悔はないですが、平均寿命より15年ぐらい早いので、もちょっと沢山おはなししたかったなー、という思いは残ります。まだ数日しか経ってないので気持ちが高ぶりすぎた内容で、すんません（＾＾）
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